リンクを集める作業は、検索まわりの仕事でいちばん地味で、そして「出る人」と「出ない人」をいちばん分けるものです。易しいところから始めてください。ほとんどの人が、すでに手が届いていたリンクのほうを飛ばしているからです。
一、すでに得られたはずのリンク
今日、ここから始められます。
- 取扱店や提携先を一覧にしている仕入れ先。
- 仕事をした相手を明記してくれる顧客。
- 業界団体、組合、職能の協会。
- 参加した催し、見本市、講座。
- 学んだ学校。卒業生を載せている場合。
どれもあなたを知っている相手への簡単な頼みごとで、そしてほとんど誰も頼んでいません。
二、自分の分野の名簿と検索サイト
自分の種類のサービスを人が探す場所にいれば、リンクと訪問が同時に手に入ります。ここでの品質の判定はひとつの問いです。その名簿は、あなたのやっていることと本当に関係があるか。あれば有効です。何でも受け入れる漠然とした名簿なら、有効にはなりません。
この選別こそ、整理された検索サイトのネットワークが届けるものです。Magneth では、あなたの分野に関係する内容を持つ検索サイトに掲載されます。
三、引用を生む中身
いちばん価値が高く、いちばん遅い道です。他の人が引用せざるをえないものを出したときに効きます。自分しか持っていない数字、誰もやっていない比較、本当に抜けのない手引き。
ありふれた中身のためにリンクを頼んでも意味がありません。他に五十か所ある話を、誰も引用しません。
四、中身での協業
提携先のサイトに書く、取材に応じる、推薦の言葉を出す。手間はかかりますが良いリンクになります。関係のある文章の内側から生まれるからです。
避けるもの
リンクの詰め合わせを買うこと、関係のないサイトと大量に交換すること、自分へリンクするためだけのサイトを作ること。三つとも知られた形で、どれも時間が経つほど分が悪くなります。詳しくは悪い被リンクに。